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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-06-05 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

委員指摘のただいまの監視カメラにつきましては、これはもともと、「もんじゅ」がナトリウム漏えい事故を起こした後、二次系のナトリウム等を監視するために追加でつけたテレビカメラでございまして、それの一部が故障状態にあった。これは我々も大変遺憾でございまして、全数を取りかえるようにやっているところでございます。  

田中正朗

2012-03-28 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

○国務大臣(平野博文君) 先生、少し誤解があるんですが、十何年止まっていたというところについても、これ実際に完全にもう何も動かないという状態ではなくて、ある意味私は、ナトリウム等を動かしておかないと固化してきますから、ある必要な最低限の静かな動きをしてメンテナンスをしてきているということでございますので、それに掛かる費用も含めて掛かっていたということで御理解をいただきたいと。

平野博文

1988-04-27 第112回国会 衆議院 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号

ただ、その方法に使われます化学薬品、これはナトリウム等でございますが、大変高価なものでございますので、やや経済的な問題があるようでございます。いずれにいたしましても、破壊につきましての技術的な方途は国際会議で議論されますが、私ども今申し上げましたような問題のない破壊方法技術開発ということは、今後の課題だと思っております。  

鈴木直道

1975-12-13 第76回国会 参議院 本会議 第14号

しかし、現在、酒類に使用されておる添加物といたしましては、酸味料、たとえばコハク酸とか乳酸等がございますが、さらにグルタミン酸ナトリウム等調味料と両方が入っておりますが、このうち乳酸については、光学異性体において設けられた区別に基づいて、L体のものは問題がないのですが、D体のものについては嬰児、まあWHOの報告ではペリー・ヤング・インファントとか書いておりますが、この嬰児において代謝性の点についてやや

田中正巳

1975-06-19 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

それに対しまして、十月十九日でございますが、化学課長名をもちまして北海道衛生部長あて回答が出ておりまして、「たくあん漬け等製造工程中におけるサッカリンナトリウムの使用の時点は、サッカリンナトリウム等を添加してつけ物床を調製する時として取扱われたい。」かような通牒が出ておるわけでございます。これをただいま先生指摘になったと思うわけでございます。

石丸隆治

1975-06-19 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

ところが、回答は「サッカリンナトリウム等を添加してつけ物床を調製する時として取扱われたい。」こうおっしゃっている。「調製する時」というところは一体だれが確認するのです。     〔菅波委員長代理退席住委員長代理着席〕 そんなこと確認できますか。つけもの屋さんがつけもの床をちゃんと調製をすることをきちんとあなた方がチェックできるのですか。ここが抜け道でしょう。

山本政弘

1972-03-15 第68回国会 衆議院 文教委員会 第3号

なお、金属ナトリウム等危険物を多量に保管をいたしておりましたために一時に大量の盗難にあうという結果にもなったわけでございますので、必要最小限度保管にとどめるということで、京都大学におきましては、いま申しましたようなことを理学部の主任会議あるいは協議会におきまして検討いたしました。

須田八郎

1964-03-24 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

すなわち、シアン化ナトリウム等シアン化合物を用いてメッキを行なう業者等に対し届出義務を課するとともに、その事業場毒物劇物取り扱い責任者を置かせる等、営業者に対する規制に準じた内容の規制を加えること等であります。  改正の第三点は、毒物劇物及び特定毒物を定める別表の整備であります。

小林武治

1954-05-27 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第51号

私はずつと前の委員会のときに、二次性の放射能についてはお話をお伺いしたわけですが、ビキニなりエニウエトツクの環礁で水爆の実験があつた場合、この実験による爆発の瞬間に発生する中性子が、海水中における燐や食塩、ナトリウム等のイオンに対して二次性能を与える危険がある、もしこういうものを与えた場合には、赤道を北上する黒潮の中に十分入つて来るはずである、それによつて放射能に汚染された近海魚が日本の周辺に来ると

岡良一

1954-03-22 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第18号

岡委員 次に、たしかこれも先生の御著書で私ども学んでいると思いますが、広島や長崎の体験によりますと、あの放射線が人体を照射した場合に、中性子によつて体内の燐あるいはクローム、ナトリウム等がみずから活性を帯びて放射能を出すことになり、これがあるいは呼吸器その他の組織細胞の病弱なるものに対する附帯的な影響を慢性的に起して来る、こういうことが第二次の放射能症として、しかも非常に誘導的な作用をしておるということを

岡良一

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